やっぱり岸優太は岸優太だった
ここ数日デビュー発表されてから、
わーい!♡デビュー!デビュー!デビュー!CD!CD!CD!
コンサート?広いとこで?やっば!
そっかー!DVDになるかー!
あ!個人の顔団扇出るね?!
わー!音楽の大型特番出るんじゃん?!
ひぃー!!!夢広がり過ぎるな?これ!!!!!
って、ふわっふわ、きゃっきゃっなってるのも事実で、
でも、ふと、
あー、 Princeのオリ曲どうなるんだろ?
真夜プリどうなるんだろ?
Wゆーたの曲、きしいわ、じぐいわ、が次のコンサートでどんな先輩の曲選ぶかとかこの前友達と話してたのになぁ〜とか、
keep on踊ってるところもう見れないのか、
考えてしまったり、一つ前のブログに吐き出してしまったけど、 Princeが好き過ぎてる気持ちが抑えきれなくなったりってなって、ちょっとモヤモヤ…?ってしたりしたけど、
今日、デイリーのネットの方で、
岸優太は最初まだデビューは早いんじゃないか?って思ったって、れんれんと。
あぁ。岸優太だわ。
超岸優太だわ。
って、安心して泣けてきて。
とっても岸優太だなって。
何度もしつこいようだけど、SHOCKで優太に落ちてるから、
優太の加入でユウタっていう、カンパニーの弟枠?末っ子枠ができて、
話もちょっと見え方が変わるくらいの大きな役で。
稽古泣いちゃうくらいキツかったり、
プレッシャーとか緊張で熱出しながらもステージに上がったり、
最後まで逃げずにやり切った彼の姿を見て、
本人もここで変わったって思ってるみたいだし、自分に影響を与えたって濃く記憶に残ってるみたいだし。
堂本光一くんも
内博貴くん、屋良朝幸くん
ふぉ〜ゆ〜
山本亮太くん
このカンパニーにやまりょといきなりぶっこまれて、
やり遂げて。やっぱり今考えてもえげつないことだよなって思う。
たぶんここでかなりストイックな精神を作られたからきっと。
ふぉ〜ゆ〜と交流があることで、CDデビューだけが全てじゃないってのも彼は分かってたと思うし。(むしろそうやってどんどん道が広がって欲しいって思ってる)
優太がふぉ〜ゆ〜のGACHIを見学に来た時、たまたま同じ公演に入ってて、
その顔見てたら、なんかとっても安心して(変に天狗になってないというか、言い方難しいけど。私はそういう姿見ると、優太はジャニーズ辞めないで諦めないでいてくれそうって思えて、Jr.担やる上ですごく安心?信じれる気持ちがあって)
だからこそ、彼は目の前のことにがむしゃらにしがみついて、毎回毎回、前回を越えた何かを見せてくれて。
そういう岸優太がとても好きで。
どこかで、デビューしたら変わっちゃうのかなぁ、なんて勝手に思ったりしてたのかな?
デビューの直談判をする事に前向きだった4人を時期尚早と言ってるわけではなく、
むしろ、ちゃんと優太もれんれんも一緒に連れてってくれてありがとうって思うし、
思えるように話し合いしてくれてありがとうって思うし、
そこでちゃんと話し合いの時間を作ろうっていう6人でありがとうって思うし、
きっと、優太だけだったらこの結果にはなってない気がするし。
だけど、自分の事を 、厳しく見てるというか、ハードルが高めに設定してるっていうか、常に上を目指してるって感じで。
そういう部分が垣間見えて、嬉しくて。
デビューってやっぱり大きい事過ぎて、
なんか別人になっちゃうのかな?って思ったりして。
おたくって勝手だな〜不安になったりなんだり。
私がこうやって思ってる事だって、勝手に岸優太のイメージ作ってる所あるかもしれないけど。
岸優太は岸優太のまま、突き進んでって欲しいなー!本当に!
岸優太は岸優太って改めて思えて、ちょっとづついきなりのデビュー決定発表に対して、自分の気持ちがついていく気がしてる。
なんか、4人のこと否定してるみたいに受け取られないか不安だな…
いや、本当にめちゃくちゃ感謝してる。
優太を一緒に連れてってくれて、本当に感謝してる。