幸せなJr.と幸せなファン
つい最近まで、優太の周りのJr.は必要最低限。って変に意地張ってた?ところがあったから、なんだろ?自然と優太発信の何かとか、テレビとかでしか周りの子を知ろうとしてなかったから、これから話したいことは何言ってんのお前(笑)って思われるくらい、的外れなことかもしれないんだけど、嫌味とかでもなく、ただ純粋にすごいなって思ったことがあったから、ちょっと残しておきたいって思って。
高橋颯くんが事務所を去ってしまった…?という話が出てて。
なんか、やっぱり春って本当に、、苦い気持ちになるなぁ、、とか思って。
ふうくん担当の方のblogを拝見する機会があって。
そこで、
『ふうくんはきっと自ら違う(ジャニーズではない)道を選んだ』
って、話してる方が居て、
最初は、ぶっちゃけ、なんでそんな風に思えるの?!ってただただ疑問しかなくて。
私が過去に担当やってて、辞めてしまった子に対して、辞めた直後にそんな事微塵も思えなくて。
それはふうくんとは状況が違うのかもしれないけど。
干されて、干されて、辞めざる終えない状況に追い込まれたって、すっごい悲観的にしか思えなくて。
いや、そう思う事で彼は悪くない、って思いたかっただけなのかも知れない。
応援してた事を全部なしにされちゃうような寂しさとか、悲しさとか、自分のことしか考えてなかった。今思えば。
ここまでたくさん頑張ったね、悔しかったよね、辛いよね、ひどいよね、って誰か第三者のせいにしたかったのかも…。
で、気になって、他のふうくん担、ふうくん推しの方のblogに色々お邪魔させてもらって。
そこは並ぶ言葉はそれぞれ愛がこもってて違うけど、
ニュアンスとしては、
『ふうくんが自ら選んだ道』に通ずる言葉があることが多くて。
もちろん惜しむ言葉も悲しむ言葉もたくさん並んでたんだけど。
これまでのジャニーズ人生で、ふうくんは雑誌とか、コンサートとかで、きっとファンの子達をそう思わせられる言葉とか、態度とかを残してきたんだろうな。って。その思いがきちんとファンのみんなに伝わってたんだなぁって。
ただただすごいな。って。
ふうくんのファンのみんな幸せだったんだろうなって。
公式?で、退所を伝えられない、なんとも時代に逆行してる事務所だから、
ファンのみんなにそう思ってもらえるふうくんも幸せだなぁって。
私なんかの浅い知識でこんな事思って感じて、って勝手にしてるだけだから本当にあれなんだけど。
こんなことを思って、過去に辞めてしまった自担の時にそう思えるファンじゃなくてごめんって思っちゃった。
目の前に居た、キラキラ輝いてた彼を失うのが辛すぎたとはいえ、そう思ってあげられるファンじゃなくてごめんね。だなぁ。
でも、今振り返ってもその人に割いた時間も、かけたお金も、何一つとして後悔してないし、今でも一つひとつが大切な思い出で。
今は当時から友達だった子とやっと笑って話せるようになった。
こんな風になるまでにだいぶ時間かかったなぁ。(笑)
ありきたり過ぎて、あれだけど…
これからのふうくんと、ふうくんファンのみんなが幸せでありますように…!