ステージナビでPrinceが語ったPrinceのこと、Jr.のこと
ステナビでPrinceが語ったPrinceのこと、Jr.のこと、
私には真っ当な正論でしかなくて、いやむしろ、正論過ぎて、なんか、この子達本当に強いなーって。
東でどこかちょっとぬるま湯になりつつある、
隣にいる人も明日はライバル。
仲間も明日はライバル。
ってやつ。
その意識が一番なさそうな3人なのに、ぱっと見平和主義というかなんというか。
きっとファンよりも誰よりもPrince本人達がPrinceでいることに誇りを持ってて、できることならずっとPrinceで居たくて。
でも、その難しさを一番分かっちゃってるから、どこか一線を置いてるんだろうなって。
そんな思いがあるような気がして。
でも、横アリで3人とも一生アイドルです!!!!!って。
きっとそれを具現化するには、形にするには、Princeに固執しすぎたり、時には隣に居る2人さえもライバルに変えれる意識持たないとダメなんだってのが、ジャニーズJr.だって。
Princeって本当強いなー!
ファンが思ってるより何倍も何十倍も強い。
PrinceがPrinceでいれる間は全力でPrince応援するだけなんだけどさ!結局!
男の人と女の人の考え方の根本的な違いとかもあるんだろうな。
女の人は結局、人への嫉妬とかで自滅するし、その辺もなんとか割り切ってるのかもしれないけど。
あとは、ジャニーズJr.でいる限り傷付きすぎない、術を身に付けたんだろうな。
人だもん当たり前に傷付くもんね。
でもでも、やっぱり3人が言ってるように、どんな形でもファンの人に会えるのが一番だからってのが全てだと思うんだ。
やっぱりこっちももうPrinceで、Princeとして、って思っちゃうけど。
でも、3人がJr.を辞めないのが一番なんだよ、結局。
Princeがんばれー!!!!!!!!!
がんばろーーーーーー!!!!!!!
神宮寺勇太のセルフプロデュース能力の異常な高さについて
タイトル通り。
なんなん??ってなる(笑)
もちろん、脱帽です!!!!!!の意味の方で。
一昨日の真夜中のプリンスで、
5人中1人だけスキニー履いて、シャツインしてる神宮寺さん。
衣装の着こなしはきっと本人に任されてると思うから。
みんなみたいにシャツ出すんじゃなくて、きっちりシャツインして、スキニーで露わになっているほっそい足を見せる。
そのスタイルめっちゃ似合いますもんね!!!!!!!
少年倶楽部のロスマイの時もだけど、
神宮寺くんめっちゃスキニー似合うね?!
そして、たぶん自分スキニー似合うの分かってるよね?
分かっててやってるよね??
ハァーーーーー(笑)
はいはい。(笑)
そういうとこ。本当に。
自分に似合うの分かっててやってるんだろうなぁ。本当に。
で、本当に似合っちゃってるもんだから、嫌味がない。(笑)
そして、ここ最近の少年倶楽部とか雑誌での、岩橋玄樹に対してのガールフレンドアピール。(笑)
そういうのも、なんか需要と供給のタイミングの測り方が絶妙というか、出し方がうまいというか。
Princeって3人組だからやり過ぎちゃうのも違うって分かってる感じ。
じぐいわが需要あることも、
じぐいわと俺っていう優太の芸が成り立ってるのも分かった上での、需要と供給のバランスの取り方がさすがだな。と。
クリエがないからPrince3人で作る時間がどんな時間なのかを知れるのが夏のEXまでお預けなのがもどかしいけど、楽しみだなぁ。
今のPrinceがどんなステージ作るのか。とーっても楽しみ!
岸優太に演じて欲しい役
ビューティフルサンデーという舞台のヒロとうい役を岸優太にやって欲しい。
三宅健くんが、桐山照史くんが過去にやったヒロという役を岸優太にやって欲しい。
すんっごい優しくて、優しくて、優しくて、優し過ぎて、自分を蔑ろにし過ぎちゃって。
同性愛者で、エイズの役ですっごい難しいと思うけど、、、
いっぱい悩んで、いっぱい迷って、ヒロという役を演じてみて欲しい。
ドラマでも、舞台でも良いから。
岸優太のヒロくんみたいなぁ。
ふわって、泣く顔とか、
ふっと、気を許したような顔とか、
突き放すようなこと言ってるのに眼が優しすぎるのとか、
今の優太で見たいな。
20代前半でやって欲しい役なんだよなぁ。
基本は天真爛漫で明るい役だけど、どこか影があるけど、最後はハッピーエンドだから!
ほっこりあったかーい気持ちになれるから。
優太の
星が降っても別れない!!!!!!!!
が、見たいっ!!!
幸せなJr.と幸せなファン
つい最近まで、優太の周りのJr.は必要最低限。って変に意地張ってた?ところがあったから、なんだろ?自然と優太発信の何かとか、テレビとかでしか周りの子を知ろうとしてなかったから、これから話したいことは何言ってんのお前(笑)って思われるくらい、的外れなことかもしれないんだけど、嫌味とかでもなく、ただ純粋にすごいなって思ったことがあったから、ちょっと残しておきたいって思って。
高橋颯くんが事務所を去ってしまった…?という話が出てて。
なんか、やっぱり春って本当に、、苦い気持ちになるなぁ、、とか思って。
ふうくん担当の方のblogを拝見する機会があって。
そこで、
『ふうくんはきっと自ら違う(ジャニーズではない)道を選んだ』
って、話してる方が居て、
最初は、ぶっちゃけ、なんでそんな風に思えるの?!ってただただ疑問しかなくて。
私が過去に担当やってて、辞めてしまった子に対して、辞めた直後にそんな事微塵も思えなくて。
それはふうくんとは状況が違うのかもしれないけど。
干されて、干されて、辞めざる終えない状況に追い込まれたって、すっごい悲観的にしか思えなくて。
いや、そう思う事で彼は悪くない、って思いたかっただけなのかも知れない。
応援してた事を全部なしにされちゃうような寂しさとか、悲しさとか、自分のことしか考えてなかった。今思えば。
ここまでたくさん頑張ったね、悔しかったよね、辛いよね、ひどいよね、って誰か第三者のせいにしたかったのかも…。
で、気になって、他のふうくん担、ふうくん推しの方のblogに色々お邪魔させてもらって。
そこは並ぶ言葉はそれぞれ愛がこもってて違うけど、
ニュアンスとしては、
『ふうくんが自ら選んだ道』に通ずる言葉があることが多くて。
もちろん惜しむ言葉も悲しむ言葉もたくさん並んでたんだけど。
これまでのジャニーズ人生で、ふうくんは雑誌とか、コンサートとかで、きっとファンの子達をそう思わせられる言葉とか、態度とかを残してきたんだろうな。って。その思いがきちんとファンのみんなに伝わってたんだなぁって。
ただただすごいな。って。
ふうくんのファンのみんな幸せだったんだろうなって。
公式?で、退所を伝えられない、なんとも時代に逆行してる事務所だから、
ファンのみんなにそう思ってもらえるふうくんも幸せだなぁって。
私なんかの浅い知識でこんな事思って感じて、って勝手にしてるだけだから本当にあれなんだけど。
こんなことを思って、過去に辞めてしまった自担の時にそう思えるファンじゃなくてごめんって思っちゃった。
目の前に居た、キラキラ輝いてた彼を失うのが辛すぎたとはいえ、そう思ってあげられるファンじゃなくてごめんね。だなぁ。
でも、今振り返ってもその人に割いた時間も、かけたお金も、何一つとして後悔してないし、今でも一つひとつが大切な思い出で。
今は当時から友達だった子とやっと笑って話せるようになった。
こんな風になるまでにだいぶ時間かかったなぁ。(笑)
ありきたり過ぎて、あれだけど…
これからのふうくんと、ふうくんファンのみんなが幸せでありますように…!
Jr.担って、沼。
最近、Jr.担ってやっぱり沼だなって。
Jr.担って楽しいなーって。
ジャニーズファンの中でもデビュー担とJr.担は大きな壁?があるなって。
壁というか、全くの別物だなって。
ここ最近は、デビューしてるからといって安泰ってことはないけどでも、やっぱりデビューってある種の保証的なところはあるし、やっぱりまだまだデビューってのが重視されてしまうのが事実で。
Jr.を好きになると、本人たちもそこを目指して走ってるから、見てるとこっちもそこを目指して夢を見てしまうわけで。
それが、なんだろ?その分?それがあるからこそ楽しさを感じる所もあるんだろうなって。
先の分からない、どこか儚げで、 今この瞬間を見逃しちゃダメだ!って感じとか。
そして、ほとんどのJr.が生き残ること(デビュー)を目標にしてて、その指標が同じだから、やっぱりジャニーズってキラキラに加えて、でも、仲良しこよしじゃダメだとか、隣に居てもライバルだったり、そんな感じのJr.しかまとうことのない空気感があって。全面には出してない子がほとんどだけど、なんかどこかちょっとギラギラしてたりする感じとか、そういうところがあったりして。
でも、その分ちょっとしたことに一喜一憂して、ちょっとしたことにハラハラドキドキしてって。
そんな面もあるんだけど。
だから、最近は一定層の?Jr.しか好きになれない人の気持ちが多少分かるなって思ったりして。(応援してる子がデビューすると、またちょっと気になってたJr.に担降りする部類の方々)
ふと、冷静になった時、Jr.ってわりと、うまくできたシステムだなって思う時があって。
メインのJr.(今でいうと、ユニット組んでるJr.のことになるのかな)のバックに次世代のエース達が付いたりして、何かしらで 好き の対象外になりそうな若い子達を見る機会があったりして、
で、Jr.祭りなんてもんがあると、それぞれのユニットのコーナーがあったりして、興味なくても目に入って来たりして、自分の好きな系統の若い子見つけたら、ちょっと気になったりなんかしちゃって。
自担出てないと見たりしちゃったりして。
やっぱり、何かしら個性があるわけで、一歩目を踏み出すキッカケをバラまかれたら、
Jr.好きな時点で、割と受動的なオタクというよりは、能動的な人が多いからJr.担な訳で、コロコロ転がるのは簡単だからなぁ〜。
既にJr.の現場に足を踏み入れてるって前提があるわけで。
で、結局その子が気になる→コンサートで見たい、応援したい→自担がデビューしてもまたJr.の現場に行く
ここもうまいことなってて、デビューしても数年はバックだ見れるかもだけど、だんだんバックに付かなくなったりして、(年齢とか推されとか、その逆も然りかもだけど)結局、Jr.のその目的の子がいる公演に足を運ばなければ見れないってことになり、Jr.の現場に舞い戻る。と。
すーっごい、失礼かもしれない言い方をすれば、
たぶん育成ゲーム的な感じだよね。
デビューを目指そう!!みたいなゲーム。
やっぱり、スタートラインに立つ前にこんなに紆余曲折あって、のその部分、
なんかまだ世間には見つかり切ってない、特別な部分を応援してるような気になるんだろうな。きっと。
自分しか、自分の周りしか知らなかった子達を世間にどんどん認識されて行く感じとか、
なんか、どっか、応援してるこっちもそのサクセスストーリーの一部になってる感とかが、沼なんだろうなぁって。
その代わり対人間だし、自分が思った通りになんてならないし、きっと本人達だって思った通りになってないだろうし?
そんな沼に気付きながら、一歩一歩自らハマっていくから、不思議だ。(笑)
Princeの新オリジナル衣装が素晴らし過ぎるって話
ジャニーズJr.祭りで披露になった、Princeの新オリジナル衣装が素晴らし過ぎるって話をしたいです。
あの薄紫の。
そして…
3人がお揃い
他のグループとか詳しく知らないのであれなんですが…
君たちのために新しいオリジナル衣装作ってあげるよ?って、大人の人達に言われたら、やっぱりグループカラーも出しつつ、各々の個性も出したりしたくなるもんじゃないんですかね?
20そこそこの男の子達って。
いや、分かんないけど。完全偏見入ってるかもだけど。(笑)
3人で考えたらしい、意見を言わせてもらったらしい、新オリジナル衣装がお揃いって。
それぞれ、メンバーカラーだってあるし、個々の体型もあるわけで。
丈長めのが似合う人も、布とか多めのバサバサしたのが合う人も、袖あり袖なし、パンツの丈だって、人それぞれで色々あるだろうに!
確かに3人の身長はそこまで差がないけど。
体型はやっぱり違うし。
3人で話し合ったりした時に、それぞれどんな感じにする?とか3人でお揃いにしよーよとか、もうなんかそんな話ししたんかなぁって思うだけでたまらんってなるし。
実際着てみると全員に似合うし、PrincePrincessの世界観に抜群に合うし、
祭りでもひと際目立つし、
すごすぎるよ〜!!とかしならない(笑)
細部までこだわったんだろうな〜ってのが、中のシャツの襟元とか、片腕だけ生地と同色のスパンコールだから、角度によって色が違う風に見えたり、キラキラして見えたり、靴も黒地(たぶん)に全面のラメ加工で他の衣装にも合わせやすそうだけどキラキラさせてるのとか。
どこが本人たちの意見で、どこが衣装さんが具現化してくれたのかとか分からないけど、
新衣装楽しみにしててね!みたいなこと雑誌で言ってて、あの衣装出てくるPrinceちゃん完璧過ぎて。
祭りで、あんだけわらわらいてもあの衣装目立つ目立つ。超見つけやすい。感謝!
Princeっていうグループの色に
PrincePrincessって大事な持ち歌の世界観にも
マッチし過ぎて。
3人にオリジナル衣装作ってくれてありがとうございます!
なかなかお金かけてる感じ、ありがとうございます!
本当にPrinceってグループ名の彼らだからこそ着ることができる衣装です!
あの衣装着てる3人本当にただただ王子様なんだよなぁ。
本当にオチなどなく、ただあの薄紫の新衣装が素晴らしいって話をしたいだけでした!
春って季節。
なんでグループを好きになってしまうことをそんなにためらっていたか、
Princeを信じれないわけでも、
岸優太を信じてないわけでも、
なんでもなくて。
よく言う、
次なんてないかもしれないよ?
の、本当に 次がなかったことを知ってるからなんだよね。
もうこれはさ、次なんてないかもしれないよ?ってのは結果次があるか危ういかもだけど、次がなかったことを知らない人の言葉なの。
次なんてなかったことを知ってる人からしたら、常に最後のことを考えざる終えないんだよ。Jr.の世界なんて。
たくさんキラキラした未来想像したいけど、想像した分、思い出増やした分、どんどんそれが全て崩れ去る日が来ることを恐れていくんだよね。
でも横アリで、
いつもならふざけてたかもしれない優太が、
岩橋くんが一生アイドルですって言って、
俺だって一生アイドルだよ!って優太が言って、
神宮寺は?って優太が振って、
俺も一生アイドルです!
って。
3人の口から、一生アイドル宣言を生で聞けたのがすごいおっきかったんだよね。
あーこの子達をちゃんと信じてあげたい。
好きって気持ちをちゃんと向けたいって。
この子達の夢を追う背中を見ていたいって。
この子達が掴んでくその夢を一緒に見せてもらいたいって。
この春も、涙を流した人がいる春になった。
Jr.界隈だと春って嫌いな季節になるよね。
嫌いってか、胸の奥の方がキュッてなる感じ。
次なんてなかったよ、って思ってる人いるよね。
きっと、どうやって過ごしたって後悔は残るんだよ。だって唐突に知らせられるんだもん。なんなら公式な知らなんてもらえないし。
写真がない、雑誌に載らない、色んなとこから考えると、あれ?辞めたの?ってなるだけで。
そんなんで後悔してないよなんて、ほとんどの人が無理だと思うんだよね。
もっと手紙書けばよかった、あの現場に行けばよかった、もっと、もっと、、って。
後悔したって遅過ぎる時にしか、後悔できないんだもん。
どんなにいつも頭の片隅に置いておいても、結局明るい未来ばかり見てしまいがちになるんだよ。夢中になってる時って。
いつ自分がその立場になるかなんてやっぱり誰にも分からないし。
その日が来ないこと願うしかできないけど。
そんなこと考えたりしながら、Jr.を見つめてて、祭りの最後の歌世界に一つだけの花のPrinceの歌割りが、
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている
たまたまなんだろうけど、ここをPrinceに振ってもらえたの嬉し過ぎるなぁ。
平和を信じてるんだけど、
でも自分達は自分達の足で、手で、未来を掴みに行く感じ。超Princeちゃん。
争うことも時には大事だけど、自分達の色、キャラをちゃんと分かってるって、すごいことだから、それはブレないでいて欲しい。
なーーんて思ってると。
やっぱりこの子達の明るい未来を一緒に見たい。